アーコール スクエア ドロップリーフ テーブル Ercol Square Drop Leaf Table

1960年代イギリスアーコール社のスクエアドロップリーフダイニングテーブル。
広げると(長方形)になるタイプです。
人数やお部屋の広さに合わせて大きさを変えられる機能的なテーブルです。
アーコールならではの柔らかさを感じるフォルム。
独自の技術で作り出された薄くすっきりとした天板にスラリと伸びた長い脚。
シンプルなデザインの中に技術とこだわりが詰まったアーコールのテーブルは
使い込むほどに味わいが増し、飽きることなく末永くお使い頂ける逸品です。

～Ercol（アーコール）～
1920年、家具デザイナーだったルシアン・アーコラーニが会社を設立。
スチームで湾曲させるウィンザーチェアの製造技術を完成させたほか、
ニレ材を自由自在に変形させる事も実現しました。
シンプルなデザインながら、木の家具ならではの温かみも併せ持った家具です。
50年代のモダニズムに影響を受けてデザインされているので、
現代家具と合わせやすいのも特徴です。

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