“Autumn Décor” 器としても、インテリアにも



秋の気配を感じたら
インテリアも食卓も
模様替えをしたり
雰囲気を変えたくなりますね。

今回は、器としてだけではなく
お部屋に飾ったりインテリアとしても
おすすめのアイテムをご紹介します。


まずは、波佐見焼の作家さんが
手描きで絵付けされた
「ヨーロッパ情景シリーズ」



コロナ禍で海外旅行に行けなくなった時に
少しでも旅行気分を味わったり
「ほかには無い器を作りたい」
ということで企画されたものだそうです。


「モンサンミッシェル」と
「ノイシュバンシュタイン城」を描かれ
ダブルデイからのリクエストで
「エッフェル塔」を作っていただきました。

こちら、モノトーンで大人っぽくもあり
一筆一筆が魅力的。
手描きでの絵付けというのが
社内でも驚かれたので、
絵付けの様子を送っていただきました。


器としてはもちろん
インテリアとしても目を引きます。



次に、ご紹介するのは
ガラスのコンポート皿。

涼し気で、シャビーなゴールドカラーの
トルコ製ガラスコンポート。
テーブルに高さが出て
アクセントになりますね。



ガラスのワイングラスも
グラスとしてはもちろん
アクセサリーを飾ったり
色々な用途で使えます。


その下の、コースターは
地中に埋もれた樹木が
膨大な年月をかけ
化石化したという珪化木を使用した
ウッドコースター。

自然が生み出した形や模様は
一つ一つ異なり
唯一無二の存在感があります。
コースターとしてだけではなく
アクセサリートレーやディスプレイにも。


最後に、器ではないですが
ランチョンマット・ランナーとしてはもちろん
お部屋のアクセントに敷いたり、壁に飾ったり
色々な用途に使用できる
デジタルプリントのテーブルファブリック。
ヴィンテージのラグをモチーフにした
インド製です。


用途を限定せず、各々の使い方で
秋のインテリアを楽しんでみてくださいね。