普段のコーディネートに+1アイテム

気温が下がってきて、
コートを着る機会が増えてくるこの時期。

コートメインのコーディネートだと
マンネリしてきませんか?

冬服コーデにおすすめ
「+1アイテム」をご紹介します。

最初にご紹介するのは
毎年ダブルデイでも大人気の帽子、}
「kopka(コプカ)ベレー帽」です。

1900年代初頭ドイツで創業。
創業者は帽子の輸入業や供給、
製造に携わった経緯があり、
長年培ってきた帽子製造の背景を活かし、
使う人がそれぞれのスタイルに合わせて
自由に被れる帽子を求めて、
ハットブランド、Kopka(コプカ)を
スタートさせました。

「放浪者」という意味を持つブランド名の通り、
気分次第で被り方を自由自在に変えることができること、
また、正しい被り方という概念を持たず、
他にはない型破りな帽子を作り続けています。

縦に長く作られた特徴的な形をしており、
少し頭頂部分を伸ばして倒したり、
耳まで被ってニット帽のように被ったり、
くしゅくしゅと自然に被っても様になり、
様々なコーディネートで合わせていただけます。

次にご紹介するのは
「Stuart Austin(スチュアート オースティン)ニットヘアバンド。

昨年からジワジワヘアバンドや
カチューシャ人気が復活してきましたが、
今年はさらに市場でも多く見られるようになりました。

ダブルデイでもヘアヘアバンドは
久々のお取り扱いです。

こちらは画像の色と、ネイビーとの2色展開で
ニットならではの温かみのあるアイテムです。
コーディネートのポイントにおすすめです。

続いては
「SUBLIME(サブライム)ファーフード」の
ご紹介です。

MA-1の洋服をイメージしたデザインで、
表裏両方で使用できます。

付け衿感覚で使用でき、
コートの中に合わせることで
今までのお洋服が
また違った印象で着ていただけ
コーディネートが楽しくなるアイテムです。
実際暖かさも抜群なので
防寒対策で使用いただくのもおすすめです。

こちらは肌ざわりの良いカシミア素材を使用した
「WilliamBrunton(ウィリアムブラントン)アームウォーマー」。

有名なニットメーカーが
いまだ多数存在するスコットランドの
ホーウィック地方のファクトリーブランドで
ホーウィック地方でガーメント基準の
高品質のラムズウールとカシミア糸のみを使用しており、
生産は現存する最古の
メイドインホーウィック製の専用編み機でされています。

手先が出るデザインなので、
そのままスマホの操作もできます。
たっぷり長さがあり、手先でくしゅっと
ためてつけるのもおすすめです。
これからですとギフトにも喜ばれます。

最後にご紹介するのは
先程ご紹介したブランド
「WilliamBrunton(ウィリアムブラントン)グローブ」。

入れ口を長めにしたロングリブは、
隙間からの冷たい風の侵入を防いでくれるので
より暖かさを感じていただけます。

レッドとネイビーの2色展開で
特にレッドは暗い色を着がちな
これからの時期に差し色として
ポイントに合わせていただけるのでおすすめカラーです。

冬小物をひとつ変えるだけで、コーディネートも楽しくなります。

是非お気に入りの
「+1アイテム」を見つけてみてください。