この秋に、インドより届いた
オリジナルのハンドルームシリーズをご紹介します。
シリーズ名の由来は、生地を作るときの手法名からとりました。
織り機を用いて手織りでラグを作る手法が、ハンドルーム。
手織り(ハンドルーム)は、分業して作業をしながらも昔ながらの手作業で
作るので、1点1点に個性が出てきますが、これはまた味や魅力の一つとなります。
まずはクッションカバー。
ラタンの風合いにもマッチしますね。
コットン素材ですがシェニール糸を使用しているので、全体的にポテっとした
雰囲気でぬくもりを感じられます。
展開しているカラーをマットでご紹介。
ボーダー柄
フレーム柄
刺繍柄
どれも、少し落ち着いた色合いなのでお家の家具に馴染みやすいです。
こちらのハーフラグサイズも、コーナーやベットサイドでの演出に合わせて
いただくのもおすすめです。
柿渋塗装を施した椅子とも相性がよく、最初にご紹介したラタンチェアとは
また雰囲気が変わります。
ぬくもりを感じる、ハンドルームシリーズのご紹介でした。