コピス吉祥寺店開業記念号(限定クーポン付き)

この度の吉祥寺へのダブルデイ出店に際し、
あらためてダブルデイの【1日を2倍楽しむ】、
【Retro Fusion】のコンセプトとともに、
コピス吉祥寺店をご紹介したいと思います。

吉祥寺への出店は実は2度目のご縁で、約10年ぶり。
場所はJR吉祥寺駅から
徒歩3分に位置する「コピス吉祥寺」。

「関東ではどこにお店があるんですか?」
というご質問に
「東京には無いのですが、神奈川(埼玉)に!」
と答えることが多かったこの数年…。
久しぶりの「東京のお店」となるコピス吉祥寺店です。

再びお世話になります。どうぞよろしくお願いします。

テーブル, 屋内, 座る, 木製 が含まれている画像

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オープン日:10/23(金)
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺 B館3F
営業時間:10:00~21:00

今年の3月以降、家で過ごす時間が増えたことで、
料理や家庭菜園、マスクづくり、
在宅ワークスペースの確保に
自宅のベランダでアウトドア気分を楽しむ
“ベランピング”まで
それぞれの生活の中で創意工夫を凝らす方々を
たくさん拝見してきました。

くつろぐことも、働くことも、遊ぶことも、
家の中での機能として必要になった今だからこそ、
“1日を2倍楽しく過ごす”ためのヒントを
コピス吉祥寺店からもお届けしていきます。

店の天井からぶら下がっている

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売り場は、現代家具や和食器などの雑貨を組み合わせ、
ミッドセンチュリーのアンティーク家具を加えて、
ダブルデイらしいミックススタイルのインテリアに仕上げています。

また、スタンダードスタイルにトレンド感を少し加えたファッションなど、
インテリアだけではなくトータルでのライフスタイルを
ご提案できるフルレンジ仕様。

天井, 屋内, テーブル, 部屋 が含まれている画像

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賑わう大通りからひとつ角を曲がると、
緑豊かな寺社が広がる吉祥寺エリア。
新旧が入り混じるその空気感にリスペクトを表しつつ、
ダブルデイが古今東西からセレクトした商品を一部ご紹介します。

「フープバックチェア」は、
イギリスを代表する老舗家具メーカーErcol社の代表作。

アーコールは、スチームで木を湾曲させる技法で、
クラシカルなフープバックチェアを
広く家庭で利用されるモダンファニチャーに昇華させました。

ニレ材を自由自在に変形させることを実現した技術を結集したプロダクトは、
シルエットだけではなく、長時間の着座にも配慮が行き届いています。

椅子, 屋内, 木製, 家具 が含まれている画像

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巣篭もり時間がまだまだ続きそうな
今冬の過ごし方のヒントは、
長い冬の夜に暮らしのリズムを合わせてきた
デンマーク流にあるかもしれません。

同国に根付く“心が安らぐ”ことを意味する
「Hygge(ヒュッゲ)」というライフスタイル。

その思想が込められた小さなチェストを、
サイドテーブル代わりにソファやベッドサイド、
玄関などに置くことで、暮らしに丁寧な間合いが生まれます。

床, 屋内, テーブル, 部屋 が含まれている画像

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家具選びの基本は、自分の部屋のサイズや
トーンに合わせることですが、
家に求められる機能が増えてきた中では
状況に応じて、使い方や楽しみ方を変えられる
“可変性”がポイントの一つになります。

今年の秋に入荷したばかりのオリジナルの
「BALE SOFA / ベイルソファ」は、
飽きがこないシンプルなフォルムデザインをベースに、
イタリア製のなめらかな肌触りの生地を使用し、
座り心地を追求しています。

ソファの幅や背面クッションの高さ、
ヘッドレストの追加など、
セミオーダーでカスタマイズが可能です。

https://www.onlineshop.doubleday.jp/dd/g_images/d51-0153-a/d51-0153-a_04_pdl.jpg

「Aki エクステンションテーブル」は、
縄文時代から日本人にも馴染み深い
「くるみ」の木を使い、
仕上げに柿渋の塗装を施すことで、
独特な温もりを生み出しています。

そして何よりも大きな特徴として、
テーブルが伸長式になっているので、
用途や人数に合わせてサイズを調整することができます。

ダイニングテーブルとしての使用は勿論、
今注目のリビング学習にも使い易いと、特にご好評をいただいています。

テーブル, 椅子, 家具, 木製 が含まれている画像

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ステイホーム期間中に料理の腕をあげた方も
たくさんいらっしゃると思いますが、
食のコミュニケーションの受け皿としての器探しは奥が深いです。

器のシゴトは、食材の美しさを引き出すだけではなく、
作る人と食べる人の双方の心を高揚させ、通わせる所にあります。

信楽に工房を構える「堂本正樹」氏の器は、
地元・信楽の土をベースに、
ヨーロッパのアンティークの調理道具の
エッセンスを取り入れたデザインで
洋食にも和食にもご利用いただけます。

コピス吉祥寺店では
11月29日まで堂本正樹展を開催中です。

1910年に東京で創業し、
東京の下町のガラス工場や
切子の職人と縁深い木村硝子店。

ヨーロッパの工場でオリジナル商品の企画も手がけており、
「バンビワイングラス」はスロバキアの職人によるハンドメイド品。

和食の食卓にも合うように、ステム(脚)を短くし、
薄く仕上げた飲み口は花のつぼみのように膨らんだ
独特のフォルムが施されています。

器の使い方に決まりはあると思いますが、
「間違い」はないのだと思います。

料理の作り手の気分や感覚で、
様々な使い方を見出せると、
料理も一段と楽しくなります。

日本の水屋箪笥をイメージした
ダブルデイオリジナルのキッチンボード「KRAUSE」は、
収納としての用途を果たしつつ、
「見せる」ことを意識した作りで、
「用の美」を感じさせるシンプルなデザインに仕上げました。

コレクションの器の出番が増えるかもしれません。

吉祥寺は、住宅地の一歩先に多様なお店が軒を連ねる街。
そこかしこでステイローカルな
暮らしを楽しむ人たちをお見かけしました。

ワンマイル先へのお出かけでも
ワンマイルウェアには見えないお洋服で、
ご近所だけどテイストを変えてお出かけ気分を楽しんだり、
肩肘張らないカジュアルスタイルでも
様々なテイストを楽しめるコーディネートもご提案しています。

お家でリラックスして着られて、外でも着られる服。
羽織はイタリア製のスライバー素材を使用した、軽くて暖かい素材。

インナーには起毛したコットン素材を使用した
ヘリンボン柄のシャツワンピース。

足元には甲までしっかり包み込むバブーシュを。

吉祥寺トラッド(伝統的)に馴染む「ベーシックカジュアル」。
“MADE IN ENGLAND”にこだわる
ファクトリーブランドLONDON TRADITIONの
オニオン柄キルトコートに、
インナーには袖のギャザーが女性らしいシルエットを
演出してくれるシャツを合わせ、
ワンポイントにはアーガイル柄のニット小物を。

*写真は吉祥寺店近隣の書店
「OLD/NEW SELECT BOOKSHOP 百年」にて。

エッジの効いた街・吉祥寺のカルチャーに
遊び心を重ねた「大人カジュアル・スタイル」。
立体的なものづくりを大切にする
ESTROISLOSE (エストゥロワルーズ)の
シャツコートとスカートを淡い同系色でまとめて、
絨毯柄が特徴的なバッグと
足元のブーツは濃色でひき締めました。

*写真はコピス吉祥寺館内のテラスにて。

売り場ではおうちの中のクリスマスを
“2倍楽しくする”ご提案もしております。

クリスマス商品の詳細はこちら

ダブルデイのスタッフが実践する
冬の巣ごもり生活を楽しくする
アイデアも要チェックです。
コピス吉祥寺店のスタッフも参加しています。

ダブルデイスタッフによる冬の巣ごもりアイデアの詳細はこちら

まだまだご紹介したい商品はありますが、少々長くなり過ぎました…。
この先はぜひ、ダブルデイコピス吉祥寺店でご覧ください。
他にも暮らしを彩る商品を多数取り揃えております。

【コピス吉祥寺店オープン記念 WEB限定クーポン】

※本クーポンはコピス吉祥寺店のみでご利用いただけます
※本クーポンの有効期限は2020/11/30(月)までになります
※お買い物時、本クーポン画面をレジにてご提示ください。
 お会計から5%OFFいたします
※本クーポンのご利用はおひとり様1回のみです。
※一部割引対象外の商品がございます。
 また、セール品その他キャンペーン、クーポンとの併用はできません。

詳しくはスタッフまでお尋ねください。

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます。