イギリスからきたアンティーク家具たち

たんぽぽが開花したり、梅の花が見頃だったり… 少しずつ春の訪れを目にするようになりましたね。 前回ご報告しましたイギリスより入荷のアンティーク家具から 数回に分けて少しづつですが、家具たちをご紹介します。 今回はチェアです。 まずはチャーチチェアとチークチェア。 その名のとおり、当時教会で使われていたチャーチチェア(左)が同型、 チークチェア(右)が複数型、どちらも多数入荷しました。 つぎはお馴染みG-PLANたち。 品薄でなかなか数が集まらないラダーバックチェア(左)や フレスコシリーズのチェア(右)が入ってきました。 ほかにも、ダイニングチェアやアームチェアなどがあります。 次に、どちらも人気のロイドルームチェアとERCOL。 アメリカで開発され、その後イギリスで作られたものが 有名になったロイドルームチェア(左)。 防水性が高いので部屋内はもちろん お庭やテラスなど外でも使えて、多用途でおすすめです。 そしてERCOLスティックバックチェア(右)です。 これは背もたれが高いハイチェアーですが 背もたれが低いデザインやその他のチェアも揃っています。 コンテナで入荷してきたチェアたちを少しずつご紹介しました。 これら以外にも、インポート家具たちはたくさんございます。 次回は、少しづつではありますが、テーブルをご紹介していきます。