夏本番!!
暑くなるとお料理をするのが
億劫になってしまいますよね…
少しでもお料理が楽しくなるような
食卓を彩る箸置きをご紹介します。
まずは青森県で長い歴史を持つ手仕事の
ガラス工房が作られている『津軽びいどろ』の箸置き。
すべて女性の職人さんが作られており
女性ならではの柔らかな質感ときらめき、
飴玉のような可愛らしさが魅力です。
可愛いだけではなく、お箸やカトラリーの
置きやすさも、しっかりと考えられています。
次に、岐阜県の瑞浪市で作られている美濃焼の箸置き。
お祭りの屋台をイメージして選定した
アイテムは本物そっくりのクオリティ!
たこ焼きの青のりや焼きとうもろこしの焦げ具合など
すべて1点ずつ絵付けされており、何個も集めたくなるシリーズです。
次に、前回12月の箸置き展でとても人気だった、
波佐見焼のハリネズミの箸置き。
今回はラインアップを広げて展開!!
愛らしい表情に惹かれて、大サイズのペアや
大・小の親子ペアでご購入されるお客様が多数。
若干ですが、1点1点表情や柄が違うので
見比べて選んでほしいアイテムです。
次に、ダブルデイでも人気作家さんの
葛西国太郎さん、内村七生さんの箸置きです。
お2人とも九谷青窯ご出身の作家さんで
それぞれ女性心をくすぐる箸置きです。
どことなく雰囲気が似ているので
お2人の箸置きを組み合わせて使うのも良いですね。
最後に、今回の箸置き展で
私がイチオシの土偶モチーフの箸置きです。
え、箸置き!?と驚くほどリアルな仕上がりのアイテムです。
箸置きとしてはもちろん、
立ててオブジェとしても使用していただけます。
こんな箸置きがあるとクスッとしてしまいますよね。
お気に入りの箸置きを見つけてみてはいかがでしょうか?