だんだん、気温が高くなってきましたね。
そんな日はお蕎麦やそうめんなど
冷たいものが食べたくなる人が多いのでは?
そんな食卓を彩ってくれる
蕎麦猪口をご紹介。
蕎麦猪口といっても、
お蕎麦やそうめんを食べる時に使う以外でも
デザートカップや湯呑みとしてはもちろん、
植木鉢や小物入れでも使われる方がいるぐらい
様々な使い方ができる優れものです。
こちらの蕎麦猪口は
ダブルデイでも人気の九谷青窯さんの
4名の作家さんにご協力いただいたものです。
それぞれ違うお花の模様が
女心をくすぐり
どれを選ぶか悩みますよね。
ギフトとしても喜ばれること間違いなし!
こちらは九谷青窯さんと同じ
石川県で作られている
泰山窯(たいざんがま)さんの蕎麦猪口。
泰山窯さんの器は、
九谷の本流伝統といわれる色絵磁器を中心に、
現代のライフスタイルのなかで生きる器を
イメージして作陶されています。
1点1点丁寧に描かれた柄は、
ぜひ手に取ってご覧いただきたいアイテムです。
こちらもダブルデイでは人気の
安見勇人(やすみはやと)さんの器。
かぼちゃや蓮根、定番の野菜柄の他に
今回、ダブルデイで初導入のキノコ柄など
普段とは違う柄のラインアップで
お取り扱いしています。
陶器の温かみが感じられる
素敵な蕎麦猪口です。
最後に、ダブルデイで初の展開となる
美濃焼の産地、土岐市にある
山米路山窯(やまよねろざんがま)さんの蕎麦猪口。
他の蕎麦猪口より一回り程
小さく作られており
女性やお子様に持ちやすいサイズ感です。
全て1人で成形・絵付けをされており
1点1点、表情が違うのもおすすめポイントです。
今回ご紹介したアイテムは
ダブルデイの5店舗
(たまプラーザ テラス店・大船ルミネウィング店
・NU茶屋町プラス店・西宮ガーデンズ店
・アミュプラザ博多店)で開催している
『蕎麦猪口展』にて展開しているアイテムです。
6/17(日)までの開催となりますので
ぜひ、この機会に店頭に足を運んでみて下さい。
『蕎麦猪口展』の詳細はこちら