バイヤー出張レポート “香港”

灼熱のインド(こちら!)を飛行機で飛び立ち 約5時間かけて到着したのは香港。 (余談ですが、深夜便での移動は身体にこたえます・・・) 香港もまた、インドとは違った活気に溢れる街ですね。 狭い土地に密集したビル群はいつ見ても圧倒されます。 溢れた活気はインドと同じなのですが、香港は世界有数の大都会。 おしゃれなカフェやレストランがたくさん あるのも魅力の一つです。
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インドで美味しいコーヒーに飢えていた私は 朝食を兼ねてカフェへ。 「THE COFFEE ACADEMICS」は 香港に数店舗あるカフェ。 什器やインテリアが素敵なお店です。 インダストリアルやブルックリンテイストに 香港らしさをMIXさせたおしゃれカフェ。 インドでカレー三昧だった胃が少しほっとしています。 香港② 香港③ (1) インドも香港も共通して言える事は「英語が通じる」ことです。 街の標識や看板は、インドでは英語とヒンズー語、 香港なら英語と漢字。 海外出張で一番のストレスは言葉なんですが、 英語なら中学校と高校の英語力で十分理解できます。 もちろん流暢に話せるにこした事はないですが、単語でも戦えます。
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香港に来ると、漢字と英語のMIX表記がなぜかいつもクールに感じます。 そんな香港はストレスフリーで滞在できる都市なのですが、 明後日には中国へ移動です。 そこはもう英語が通じない世界。いざ大陸へ!