梅雨入りもまだですが、
日差しが強く、暑い日が増えてきましたね。
暑い夏に食べたくなるものといえば、エスニック料理。
そんな、エスニック料理にも、
涼を感じる冷たい麺類や和食にも、
夏の食卓を楽しめるアイテムをご紹介します。
こちらは、波佐見焼の窯元 翔芳窯さんで
作っていただいたダブルデイオリジナルの
「呉須飴」シリーズ。
一つ一つ手描きで描かれた、
筆の跡を感じる躍動感のある絵付けがポイント。
どんな料理にも合わせやすく、
料理を引き立てながら、
絵柄がポイントになりワンランクアップの食卓に。
半磁器で、電子レンジ・食洗機OKの
使い勝手も良い器です。
こちらも、波佐見焼の窯元 一誠陶器さんで
作っていただいたダブルデイオリジナル。
一見ビンテージの器や
ベトナムのバッチャン焼のような風合いがあり、
そこにシンプルな青の柄が
不思議な魅力を醸し出しています。
窯元さんに伺った際、
新形状の八角皿をご紹介いただき、その時、ふと
シンプルなラインやドット柄だったら
かわいくなるかもしれない、と思いつき
作っていただきました。
個人的にもとても気に入っている器です。
こちらは、再生ガラスで作られたグラスやボウル。
ベトナムの熟練の職人さんにより、
一つ一つハンドメイドで作られています。
ハンドメイドならではの、表面に生まれる
わずかな“しわ”や小さな気泡、
繊細な表情の違いがあり、
大量生産には無い風合いのあるグラスです。
また、吹きガラスの特徴でもある、
やや薄くて軽い作りも魅力のひとつです。
こちらも、ベトナムの水牛の角カトラリー。
自然素材ならではの
美しい透明感は水牛の角ならでは。
風合いのある陶磁器や
ガラスの器にとても良く合います。
こちらも、個人的にとても好きな素材で、
ずっとデザインも良く手軽に購入できる価格の
水牛の角のカトラリーを探していました。
これから来る暑い夏を、
料理や器で食事時間を楽しく、乗り切りましょう。